黄金の比率「フィボナッチ数列」

FX手法

みなさんこんにちは、ポンコツです。

いきなりですが、美しいものは好きですか?嫌いな人はいないですよね。

世の中には綺麗なもの、美しいものがたくさんありますが、FXの世界にも美しいものがあるのです!

そう、それが今回のテーマ「フィボナッチ数列」です。

フィボナッチはフィボナッチ数列やフィボナッチ数と呼ばれ、13世紀前後に活躍したレオナルド・フィボナッチという数学者がにちなんで名づけられた数なのです。

このフィボナッチ数列とは黄金比と呼ばれ、「1:1.618」で表されます。

この黄金比はあなたの周りに溢れています、例えば・・・

わかりますか?そう、名刺です。縦と横が1:1.618になっております。

他には・・・

googleのロゴも黄金比を用いて制作されています。

このように人が美しく感じるものは数字で表されるのです。

数字といえば、そうFXですね!

このフィボナッチ数列をFXに用いた手法が存在します。

黄金比「1:1.618」は相場にも現れる。

フィボナッチ数列を使った手法はいくつかありますがここでは、ポンコツが一番よく使う「フィボナッチ・リトレースメント」について解説します。

このフィボナッチ・リトリースメントでは23.6%, 38.2%, 50.0%, 61.8%, 76.4% の数値があるトレンドに対してその次の値動きとして現れることがよくあります。
その中でも38.2%, 50.0%, 61.8%はよく意識される数値になります。

では実際のチャートで見ていきましょう。

直前の下落トレンドに対して、フィボナッチ・リトリースメントを引いてみました
どうでしょうか?38.2%, 50.0%, 61.8%のラインの場所で反発していますね。

このようにフィボナッチでは直前のトレンドに対して、どこまで調整局面が続くのかの判断をするのに適しています。なので、押し目買いや、戻り売りを仕掛けるポイント見極める絶好の手法となっています。

しかしフィボナッチも完璧ではありません、トレンドの勢いによってはラインを一気に突破することも多々あります。
ここで移動平均線を併せて表示してみましょう。

どうでしょうか?移動平均線とフィボナッチラインが重なる場所、フィボナッチラインから反発し、移動平均線を抜けた場所。
このような場祖でエントリーすると、さらにトレードの精度があがりますね。

上記ではグランビルの法則との合せ技で、完璧なトレードになっていますね。

このようにフィボナッチだけでは完璧ではありません。移動平均線やその他オシレーターなどと組み合わせると勝率もぐんと上がります。

フィボナッチ数列のまとめ

ここまでフィボナッチについて解説してきましたが、トレーダーは無意識(インジなどで意識的)に黄金比にしたがって取引しやすい。
そして相場はトレーダーの多数決によって決まるので、このフィボナッチ数列がトレーダの共通認識となり、相場が形成されていきます。

・直前のトレンドに対し、23.6%, 38.2%, 50.0%, 61.8%, 76.4%のラインまで価格が推移する
・上記のラインで押し目買いや、戻り売りを仕掛けるポイントになる
・ラインは絶対ではないので、他のインジケーターなども併用すると勝率が上がる

ポンコツトレード日記にもフィボナッチを根拠にしたトレード結果などもあるので参考して下さい。

コメント

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