移動平均線を使いこなそう!

FX手法

こんにちは兼業トレーダーのポンコツです。

今日はチャートに表示させるインジケーターの中でも、世界で最も使われているであろう「移動平均線」について解説したいと思います。

広いFXの世界では、この移動平均線だけで勝っているトレーダーさんもいるほど優れたものになっているので、是非使いこなせるようになって下さい。

移動平均線について

移動平均線とは「Moving Average」といい、MAと略されていることも多いです。

移動平均線は、ある決められた期間の価格の終値の平均値を繋げて、線にした折れ線グラフで、インジケーターとして最も有名なものの一つです。

移動平均線には3種類あり、単純移動平均線(SMA)・指数平滑移動平均線(EMA)・加重移動平均線(WMA)があります。

指数平滑移動平均線(EMA)・加重移動平均線(WMA)は単純移動平均線(SMA)に比べ直近の価格に比重を置いているため、値動きに敏感に反応します。

移動平均線の使い方

ここからは実際に移動平均線をトレードにどのように活かすのか見ていきましょう。
※移動平均線は全てSMAを表示させています。

まずしたの画像を御覧ください。

ローソク足のみを表示しているチャートになります。

これだけで次に上がるか下がるかわかりそうですか?

わかりませんよね・・・

では移動平均線を1本表示させてみます。(SMA期間50)

どうでしょうか?何か見えてきましたか?

ここで気にしていただきたいのは、移動平均線とローソク足の関係です。

ローソク足が、移動平均線より下に行けば売り、移動平均線より上に行けば買い。

どうでしょう?これだけでも流れを掴むことができ、無闇にエントリーしなくてす済みますね。

しかしこれだけで勝てるほどFXの世界は甘くありません!

ゴールデンクロスとデットクロス

ではもう1本期間の違う移動平均線を表示してみましょう。(SMA期間25)

どうでしょうか?ちょっと情報量が増えて見にくくなったかな?って感じですか?

それとも移動平均線の可能性に気づきましたか?

ここでよく見ていただきたいのは移動平均線が交わるところです。

赤の移動平均線が黄色の平均線に対して、下から上に抜けた時(ゴールデンクロス)に買いエントリー上から下に抜けた時(デッドクロス)に、売りエントリー、すればどうでしょう?かなり勝ててますよね!

このように移動平均線を複数表示させることにより、より精度の高いエントリーをすることができます。

エントリーだけでなく、ゴールデンクロスでエントリーしたポジションは、デットクロスが発生したところで決済など、手仕舞いにも移動平均線は使えますよ。

移動平均線のまとめ

どうでしたか?移動平均線は多くのトレーダーが見ているインジケーターになりますが、期間も人それぞれの設定値があります。

正解の期間はありませんが、よくFXブログなどでは、20や200をよく見かけますが、ポンコツは「50・100・200」を表示させています。

・移動平均線には種類がある
・移動平均線は1本より複数本表示させることで精度が上がる
・エントリーだけでなく、決済の目安にも使える

移動平均線はテクニカル分析の基本となるので、しっかり覚えて使いこなしましょう。

コメント

  1. ポンコツFX より:

    […] 移動平均線 […]